ニードルフェルトとの出会い ②

マトリョーシカを羊毛で作ってみようと思ったきっかけはよく覚えていません！

でも、ロシアのお土産で見るような厚着のマトリョーシカはなく、ビキニを着せてみたのですが、これはロシアの女性が湖でバカンスするイメージでした。

ビキニ・マトと呼んでいます。

作りはじめの頃と現在の作品は、材料の違いや私のスキルの向上もあり、見た目が異なりますが、コンセプトは全く変わりありません。大きい子、小さい子、水着の子、スイカエプロンの子、花束を持った子などなど、マトリョーシカのデザインバリエーションは無限です！